【管理マンが行く】|ブログ | 名古屋市名東区の不動産のことなら勲和株式会社

管理マンが行く　給湯器の故障

とうとう管理マンの家の給湯器が故障してしまいました。

給湯は出るのですが、シャワーが使えずお湯張も途中で止まってしまう始末

早速いつも水回りの工事をしてもらっている工事屋さんに連絡して給湯器は

交換してもらいもした。

翌日やってくれました。なんとも頼もしい！！

そこでひとつ業者さんは信頼できるか、金額はいくらか？金額は大体わかっていたので

前項ですがこれもいつも他の物件でやってもらっているので心配なしです。

巷には酷く安価で給湯器の交換をしている業者もいますが、高いのも安いのも極端は

やっぱり怖いですね。

交換時に工事の様子をずっと見ていましたが、交換の手順に無駄がなく流れるような

美しさがありました。職人さんの仕事も熟練度を増すとこのようになるのだなーと

感心しつつもいつのまにか給湯器の取り付け工事は終わっておりました。

工事は非常に丁寧にしていただきました。錆止めのコーキング剤をちゃんとビスに上から塗っているところなの安心感があります。

ビス止めもちゃんと手を抜かず穴の分穴あけをして止めてあります。

また、１０年間気持ちよく使用できると思います

業者さんありがとう！！

管理マンが行く　お部屋の探し方　賃貸編　№２

お部屋の広さとか賃料とかはわかりやすいですが使用頻度の多い施設が近くにあるかどうか遠くてもそれが解決可能なものなのかどうかという事でしょうか？

電車で駅まで徒歩での通勤の方はもちろん駅が近い方が通勤に便利ですし駅までの途中に大きな通りがあるなしなんかもポイントになります。大きい通りなどは信号で止めらることが多いので、ない方が駅までの徒歩がスムーズです。

また、小さいお子様がいる家族なら小学校が近い方が親御さんも安心できますし、スーパーが近いと食事の準備もしやすいかと思います。

周辺環境もグーグルやヤフー等の地図で確認できますので簡単です。

出来れば現地を見に行ったついでにそういう周辺環境もまわってみると入居後の生活に早く慣れていいかもしれません。

上手に情報をとって素敵なお部屋見つけてください。

管理マンが行く　お部屋の探し方　賃貸編　№１

あなたがお部屋を借りたいと思ったときにさてどうしますか？

通常は不動産屋さんに行ってエリア、賃料等、駐車場の有無等の条件を

伝えて不動産屋さんに案内してもらうのが一般的ではないでしょうか?

他にも今はインターネットを通じてお部屋の条件等を検索すると物件情報にアクセスできるというというものですが有名なサイトだとアットホーム、ホームズ、宅建協会、スウモなどが、情報量が多いでしょうか？そのなかにも各々特徴があってアットホームだとテナントを探す場合に見つけやすいとかスウモだと売買の情報が取りやすいとかあったりします。宅建協会のホームページなどは意外に知らない物件が乗ってたりするので、結構物件ないなーって時に「これいいじゃん」って物件があったりします。

また、目的の住みたい場所に行ってみるっていうのが案外良かったりします。

住みたい場所をザクッと散歩してみるのもいい方法です。賃貸物件には大体管会社の名前や仲介会社の看板がかかっていますので散歩して気になる物件があったらそこへ連絡してお部屋を見せてもらうのもいいかもしれません。きっと素敵なお部屋との出会いがあると思います。

管理マンが行く　「せとですもまい！」

瀬戸市都市整備部都市計画課が作っているHPに空家情報バンク

ってのがあります。

空き家情報バンクには建物所有者の意向により

① 宅建業協会による媒介を希望する場合

② 建物所有者と直接やり取りする場合

の２つのパターンがあるようです。

詳しくはHPもしくは瀬戸市都市整備部都市計画課にご連絡ください

電話　0561-88-2686　 FAX:0561-88-2724　HPhttps://seto-life.jp/measure/

です。

賃貸/分譲（売買）両方登録できるようなので物件を貸したい方や売りたい方

こんな物件を借りたいとか欲しいとかできるみたいです。興味のある方は一度ご覧あれ。

あなたも素敵な古都、瀬戸の町に住だり仕事したりしてみませんか？

管理マンが行く　瀬戸川の変遷

瀬戸川それは瀬戸市の市役所前を流れる瀬戸の顔の一部です

昔から瀬戸市にお住いのお客様にお聞きしたところ

瀬戸の陶業が盛んだったころはこの瀬戸川は釉薬や粘土の混じった排水によって

クリーム色だったとのこと

今ではそんなころの名残は一切感じないぐらい普通のきれいな川だなとずっと思っていましたが実際は陶業が盛んなころは非常に川が汚れていたそうです。

何時ぐらい前の話かは分かりませんが何とも皮肉であるとしか言えません。

製陶業は一時の勢いはすでになく淘汰が進んでいるのでしょうが、春望　「国破れて山河有」ではありませんが、産業の衰退とともにきれいな川が戻ってくるとは何とも考えさせられるものがあります。

しかしながら、川がきれいになったのはやはり瀬戸の皆さんの思いがそうさせてたのだと思います

管理マンが行く　洗面台の素敵

先日市役所へいってきました。市役所はまた建替えられたばかりで

非常に新しく明るい庁舎でした。

特にいいなと思ったのはトイレにはいって手を洗う時の洗面台でした

多くは手を洗う所は白い陶器またはプラスチックの受け皿ですが

この市庁舎のトイレの受け皿は藍色に少し文様のはいった素敵な

陶器でした。こんなところにも瀬戸市アピールがでていると感心した次第です

藤井聡太さんもすごいですが洗面台もとっても素敵でした

ご自宅の洗面所も少しオシャレな洗面台にするだけで日々の暮らしも

グッと素敵に変わるのではないでしょうか？

お試しあれ！！

管理マンが行く

焼き物の魅力にどっぷり

瀬戸物というと皆さんは何を連想されるでしょうか？

お茶碗？どんぶり？コーヒーカップ？いまでこそ普通に当たり前に

ご自宅にある器は実は以前はすごくハイテクだったのです。

ですが、技術が普遍化してしまい今ではその多くを人件費が安い

海外にとってかわられています。

しかし、個人作家さんが作った芸術性の高い焼き物や他がまねのできない焼き物はやはり時空を超えて残っていくのだと思います。

秋空の短い日を瀬戸の陶芸関係の美術館に足を運ぶのはどうでしょうか？

あなたも焼き物の魅力に取りつかれるかもしれません。

愛知県陶磁美術館

瀬戸蔵

新世紀工芸館

ノベルティ子供創造館

招き猫ミュージアム

瀬戸川沿い焼き物店

瀬戸染付工芸館

管理マンが行く
 

瀬戸にはおいしい焼きそばあります「瀬戸焼きそば」と呼ばれている
そうです。

普通焼きそばはソース味がスタンダードですがここの焼きそばは
醤油味です。

最初は醤油の焼きそばにあまりピンときませんでしたが、食べたら
おいしいです。

たこ焼きも現在は醤油もスタンダードになりましたが、いずれは
醤油味の焼きそばもスタンダードになるのではないでしょうか？

日本人はウスターソースよりもぞっと以前より醤油、味噌を使って
きました。そのうち焼きそば「みそ味」とか「とんこつ味」とかでる
かもしれませんね。

ちなみに、塩味はすでに大手食品メーカーで商品化されています。

瀬戸焼きそばのメジャーデビューは近いぞと思うのは管理マン
だけでしょうか？

管理マンが行く 素敵な街瀬戸

今日はお部屋のご紹介です

瀬戸市のメゾンドアムフリージアをご紹介します

黄色と茶色の外観で１階と２階のお部屋が使用できます。メゾネット方式のお部屋です。キッチンは対面キッチンで料理を作りながらお子さんたちの行動もばっちりみえますよ。でも、包丁を使っているときはお気付けてください。指まで切ってしまうことが無いようにお願いします。駐車場も敷地内にありますので乗り降り楽々です。

但し、西側道路は対面通行ですが以外に交通量が多いので、車の出入りには気お付けてください。

部屋自体は南向きなので結構お日様の日差しが入ります。１階のリビングの前にはチョットしたお庭がありますのでハーブやらお花を植えても楽しいと思います

通勤も瀬戸線水野駅まで徒歩約６分尾張瀬戸までいっても徒歩９分程度です

ゴミ置き場なんかも敷地内にありますのでごみの処分なんかも便利です。

水野駅まで徒歩で行く間には喫茶店、居酒屋、寿司屋、郵便局、お米屋、クリーニング店、学習塾、不動産屋、美容院,八百屋,瀬戸線水野駅って感じです。また、線路を渡ると瀬戸信用金庫、コンビニローソンがあります。

尾張瀬戸駅の方にはスパーのバロー、南の方に歩くと瀬戸川を渡り共栄通りに至りますが東に歩くと大垣共立銀行、郵便局、１本北側の通りになりますがホームセンター「アント」や愛知環状鉄道を超えてさらに進むとヤマダ電機、ツタヤ、ドコモショップなのがあり共栄道り沿いには飲食店や商業施設が並びとても便利な立地となっております。

また、病院も産婦人科、内科などもありますのでいざというときにも安心です。

尾張瀬戸駅の向こうに公立陶生病院がありますので大きい病院があるとなお安心感が増しますね。

こんな素敵な街瀬戸北脇町にあなたも住んでみませんか？

管理マンが行く

木造建築といっても千差万別でしょうが最近沖縄の古い建物を見るきかいがありました。

基本部分はもちろん日本と同じだと思いますが、特に違うのが瓦のデザインではないでしょうか？色は茶褐色で常滑焼の壺のような色の感じです。それを漆喰で固めて水の侵入を阻んでいるようです。その瓦の上にはシーサーが睨みをきかせていました。戸を開けっ放しにすると風は通りやすい感じでした。

日本は縦に国土が長いので北から南まで気候に合わせた家づくりはその土地を快適に住むための知恵や工夫が満載の様でした。

皆さんも建物に少しだけ興味をもって見てみると面白い発見があると思います。より快適に住むために昔の工夫が役立つ間も知れません。